山形の建築作品一覧
名称 | 山形まなび館 |
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概要 |
○設計趣旨 |
名称 | 山形大学工学部創立100周年記念会館 |
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概要 |
○設計趣旨(文責:高宮眞介) |
名称 | 山形市 霞城公園・東大手門 |
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概要 |
山形城は、最上氏の祖斯波兼頼が、延文2年(1357)に築城したと伝えられている。兼頼の子孫は、その後最上氏を称して、代々居城した。最上氏11代当主義光の代に関ヶ原合戦の戦功により57万石の大々名となり、実質100万石の城下町として山形は繁栄した。 |
名称 | 山形県立新庄病院 ~最上二次保健医療圏唯一の中核病院~ |
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概要 |
■特徴 山形県の北部、最上地域に位置する新庄市は、山並みに囲まれた自然豊かな地域となっています。当施設の外観は、周辺に広がる豊かな山並みに調和するよう、裾野のように広がり安定感の感じられる低層部と、山並みに呼応するよう水平性を強調した高層部とを一体的に計画しています。 |
名称 | 山形県立東桜学館中学校・高等学校 |
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概要 |
■設計趣旨 |
名称 | 旅籠町にぎわい拠点「gu/ra」(グラ) |
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概要 |
■事業概要 ●事業主体:山形建設(株)(事業企画・設計・建設) |
名称 | 旧長井小学校第一校舎 |
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概要 |
■設計趣旨 未来へ継なぐ地域の力 |
名称 | 最上町 封人の家 |
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概要 |
昭和44年12月重要文化財指定(旧有路家住宅) |
名称 | 村山市 五十沢かやぶきの里 |
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概要 |
村山市五十沢地区の集落に今も約8割の世帯が、茅(かや)葺きの家屋で生活し建物を維持している。こうした民家や集落、里山を維持してきた住民の生活や生業の継承である。 |
名称 | 甑葉プラザ |
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概要 |
平成18年に行われた設計者選定のための公募型プロポーザルのテーマは「交流と学習による賑わいの創造」でした。これに応えるため、設計では図書館と平土間の多目的ホールを主とする複合的な機能をもった諸室を、建物中央の「祝祭広場」を取り囲むように配置し、2階にはそれらを繋ぐ回遊路を設け、ここを訪れる人の視線が交差し、日常的な賑わいを生み出す場所を多く計画しました。夏祭りや四季折々のイベントがこの広場を中心に繰り広げられ、非日常的な賑わいが華を添えます。 |